【Kindle Paperwhite 2015レビュー】新型Kindle Paperwhiteの具体的なメリットデメリットまとめ

Kindle Paperwhite 2015を購入して半年使ってみたので、具体的な良い点と悪い点をまとめました。購入を検討している人は是非参考にしてみてください。

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Kindle Paperwhite 2015購入時の注意点

Amazonプライムに入るか入らないかでKindle Paperwhite 2015の購入価格が違う

Amazonプライムに加入すると4,000円割引になります。Amazonプライムは年間3,900円なので、Kindle Paperwhite 2015を購入する場合にプライムに入らない場合よりもプライムに加入したほうが100円安い+お急ぎ便が使えたりプライムビデオが見放題、プライムミュージック聞き放題等のメリットがあります。Amazonプライムのメリット詳細はこちらのAmazon公式ページを確認してみてください。

ちなみに、Amazonの配送はプライム会員とプライム対象の商品が優先されます。つまりプライム会員が増えている現状、プライム会員でない人の配送はどんどん遅くなっているそうです。

私自身もKindle Paperwhite 2015購入時点でプライム会員になりましたが、直近のプライム会員向けのサービスがどんどん拡充されているため満足度は高いです。映画数本見ただけで元手は取れますし、配送のストレスがかなりなくなったのと同時に、いつ届くかわからない楽天の購入が激減しました。何かものを買う時はまずAmazonで確認し、どうしてもAmazonに商品がない場合だけ楽天で探す感じです。

Kindle Paperwhite 2015を購入予定の場合、プライムに入るデメリットは見渡す限りないので是非おすすめします。

Kindle Paperwhite 2015の購入は「キャンペーン情報つき・なし」の項目に注意

AmazonでKindle Paperwhite 2015を購入する画面を見ると、以下のスクリーンショットのように「キャンペーン情報つき・なし」の項目が選べるようになっています。「キャンペーン情報つき」を選択するとKindle Paperwhite上で広告が出るようになります。具体的には「スリープモード」「スリープモード解除時」「一覧画面の下部にバナー」の3点です。

地味にめんどくさいと感じるポイントがスリープモード解除時の全画面広告です。キャンペーン情報なしのKindle Paperwhiteであれば電源ボタン→ホーム画面に行けますが、キャンペーン情報つきKindle Paperwhiteであれば電源ボタン→広告画面で1タップ→ホーム画面となります

この手間を毎回許容できる場合、2,000円安くKindle Paperwhite 2015を購入することができます。なお、キャンペーン情報つきの端末を購入してしまった場合は端末を買い替えないと削除できないので注意が必要です。

Kindle Paperwhite 2015の購入画面

Kindle Paperwhite 2015の価格まとめ

Kindle Paperwhite 2015の価格をまとめると以下のようになります。上記のメリットとデメリットを踏まえて検討してみてください。

 プライム会員非プライム会員
キャンペーン情報なし12,280円16,280円
キャンペーン情報つき10,280円14,280円

Kindle Paperwhite 2015を実際使ってみて微妙だと思った点・デメリット

ブラウザは気休め程度にしか使えない

そもそもKindle Paperwhite 2015はカラーではありません。白黒です。まずその時点でブラウザとして使うデバイスには向いていません。また、スクロールがかなりカクカクしているのでiPadなどのタブレットやスマホとは全く異なるものと考えたほうがよいです。

使える容量が3.1Gと小さいので漫画には向いていない

漫画の場合はデータ量が大きいので役60冊程度しかローカルに入りません。入れたり消したりする手間を考えるとKindle Paperwhite 2015で大量の漫画を読もうとするとかなり手間です。

雑誌を読むのには向いていない

雑誌を読むのには向いていない理由は3つあります。

①Kindle Paperwhite 2015自体が小さいので大きなサイズの雑誌だと文字がかなり小さくなる

Kindle Paperwhite 2015で雑誌を開いた場合

こちらの画像のように雑誌が縮小されてKindle Paperwhiteに表示されます。すると、大きな雑誌サイズでちょうど読みやすい大きさの文字がそのまま小さくなってしまうので正直読みづらいです。元のサイズが大きいものであるほど読みずらいので注意が必要です。ただし、解像度は高いので拡大しても見やすいことは見やすいです。しかし、つまんで拡大する操作がiPadなどのタブレットと違ってスムーズにいかないので、拡大して読むにしても多少ストレスは感じると思います。

②見開きで表示できない

雑誌の場合は特に右ページと左ページの見開き表示で画像を表示する使い方をしていることが多いと思いますが、Kindle Paperwhiteは半分しか表示できないのでファッション雑誌などの画像が多い雑誌には適していません。漫画も同様に、見開きが多い漫画は不便を感じるかもしれません。

③ページを飛ばしてめくりずらい

タップで前後のページに移動する読み方をする場合はストレスを感じませんが、本物の雑誌のようにパラパラめくってページを流し読みしたり飛ばす場合はさすがに不便を感じます。小説や漫画の場合は1ページずつ進むので不便を感じませんが、雑誌のように興味がないところを飛ばす場合は連続してタップし続けるかメニューバーをタップして飛ぶページNoを入力して、といった手順を踏むかどちらかになるので手間を感じます。

Kindle Paperwhite 2015を実際使ってみて意外と良かった点・メリット

直射日光が差し込む炎天下でも本当に見やすい

8月の真夏日に海で使用してみたのですが、評判通りに太陽の下でも反射が全然気にならず快適そのもの。電子書籍に特化した液晶画面のテクノロジーのすごさを感じました。

電池の持ちがかなりよい

実際測定したことはありませんが、めちゃくちゃ電池が持ちます。フル充電すると1週間くらいは充電しなくても使える感覚です。2ヶ月ほど全く使っていなかったのですが、久しぶりに起動した時にまだ電池が残っていて少し驚きました。そのぐらい電池の持ちがよいです。充電がめんどくさいと感じるスボラな人におすすめです。

バックライトが快適

寝る前にベッドで読書する人は是非バックライトつきのKindle Paperwhite 2015がおすすめです。明暗の調光も自由にできるので目が疲れません。言葉で表現しずらいですが暗い場所でも目に優しい調光ができます。

軽いので片手でも読める。長時間読める

意外と大事だと感じたのが「軽さ」です。文庫本程度の重さ(205g)なので、通勤中に片手でも読めます。ベッドで横向きになったり寝転びながら片手でも読めます。スマホとほぼ同じ感覚です。両手で持たないと重たい端末だと体勢の自由度が低いので長時間読めません。読書用の端末として軽さは意外と大事なポイントなので、Kindle Paperwhite 2015以外を検討している方も是非購入時の参考にしてみてください。

PCで電子書籍をダウンロードしても勝手に同期してくれる

電子書籍の購入はKindle Paperwhite 2015でもPCやスマホでもできます。Kindle Paperwhite以外の端末で購入した場合、Kindle Paperwhiteをwifi圏内に置いておくだけで勝手にKindle Paperwhiteでダウンロードが開始されます。また、他の端末で読んだ場所を記憶するので、どの端末で読んでも読んだ続きから読むことができます。

Kindle Paperwhite 2015をおすすめする人、しない人

以上を踏まえてKindle Paperwhite 2015をおすすめする人、しない人をまとめました。まとめると、「小説など文字が中心の本を読む人は買い」だと思います。

おすすめする人

・小説など文字が中心の本を読むことを中心に使う予定の人

・移動中や外出先、外や夜など様々な場所で読む人

・充電を忘れがちなズボラな人

おすすめしない人

・タブレットとしても使いたい人

・漫画を読むことを中心に使う予定の人

・雑誌を読むことを中心に使う予定の人

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